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産後の骨盤矯正やO脚矯正にお悩みなら京田辺市の整体院『京田辺たかはし整体院』へぜひお越しください。

ごあいさつ
メニューと施術時間

メニューと施術時間

整体
整体
♦施術時間
♦施術時間
約45分前後

症状により前後します。
♦整体をご希望の方へ
♦整体をご希望の方へ
単に揉みほぐすのみではなく、全身の調整をしてトータルで良い身体になっていただくための施術です。
例えば肩の不調の原因が足にあったり、なぜそこに痛みや不調が起こるのかの根本原因を改善させていきます。
全身は全てつながっており1つの痛みや不調の陰に原因となる因子が複数隠れていたりもします。
ご本人様も気づかれなかった関節の動きにくさや、体のくせや、筋肉、筋膜の状態などを丁寧にみさせていただきます。
スポーツによる痛みや不調
スポーツによる痛みや不調
スポーツでの不調や痛みでよく見受けられるのが、オーバーユースいわゆる使い過ぎですが、単純に練習量が多くて使いすぎたとか繰り返し同じ動作をしたので痛みが出たとかではなく、良い体の状態であれば多少の使い過ぎで不調や痛みをきたす事はないはずです。
スポーツ障害でお困りの方をみさせていただくと筋肉の硬さが大きかったり、関節可動域の減少や筋出力が低下している例が多く見受けられます、本人が気づかないレベルでの機能低下を起こしていてそのまま練習を続けると機能低下を起こしている部位を無意識に補正(代償)するため別の部位に過度に負担がかかる事になります。
当然負担がかかりすぎたままだと体は悲鳴をあげ炎症を起こし痛みになります。

細かく体を調べていく必要があります。
その他にも筋力や柔軟性、使い方なども大きくかかわってきますので、セルフケアの指導等もお任せください。

セルフケア
セルフケア
「この間テレビでこれが良いってやってたので…」
「雑誌にのってたので…」
と様々な健康に関する情報や、体操やトレーニング、ストレッチ等のセルフケアの紹介をメディアや雑誌で目にする事が増えてきました。

ですがテレビや雑誌で実践していた方とご自身の身体は当たり前ですがもちろん一緒ではありません。
抱えてるお身体の悩みや体力、筋力、柔軟性も全て違います、そのセルフケアの方法やトレーニングがマイナスになってしまう方もおられます。
同じ腰痛や肩こりでも原因が違うなら当然対処の仕方や鍛える部位や緩める部位も違ってきます。
情報があふれていますので何が良くて何が良くないのかの判断が難しくなってきてしまっています。
残念ながら間違ったやり方を頑張ってされてしまってる方が多いと感じています。

そして正しい方法でも少しポイントがずれてしまうと効果が薄くなったりしてしまうので、どのセルフケアやトレーニングをやるべきなのか、どこを意識すれば良いのかなどもお伝えさせて頂きますのでご安心下さい!
O脚矯正
O脚矯正
♦施術時間
♦施術時間
約40分前後
♦O脚矯正をご希望の方へ
♦O脚矯正をご希望の方へ
インターネットで調べれば、O脚に関する情報やセルフケア方法が様々あふれていますが、間違った情報や逆効果になりかねないものまで見受けられます。
しっかりと説明、施術、指導をさせていただき、理想の脚を取り戻していただきます。
改善しやすい方、改善が困難な方もおられますので一度ご相談下さい。

診断のみは無料でさせて頂きます。
♦O脚になりやすい人の特徴
♦O脚になりやすい人の特徴
日本人の9割はO脚になっていると言われていますが、このO脚になってしまう原因には様々なものがあります。
生まれながらの体質であったり、怪我をした後遺症であったりといったことが挙げられますが、やはり一番の原因は生活習慣,姿勢の崩れです。

例えば地べたに座るとき横座りを続けていると、骨盤の歪みを引き起こし、その歪みが徐々に体全体に移っていきます。
脚を組んで座ると、両足のバランスが崩れてしまい、O脚だけでなく体全体が歪む原因になります。
特に、女性の方は脚を組むことによって脚を綺麗に見せようとすることがありますが、これを続けているとO脚になってかえって脚が汚く見えてしまいます。
O脚矯正を行っていく上ではこういった座り方を改善していくことが大切です。
では、どう座ればいいのかについてですが、まずは椅子に深く腰掛けて背筋を伸ばして座るようにします。
このとき膝の角度とお尻の角度がそれぞれ90度になるように座るのが良いです。
脚を組んだりせずに、つま先は正面に向けておいてください。

長時間座っていてその姿勢が疲れてきたら、脚を等間隔に少し開くことでリラックスさせることができます。
背もたれのある椅子に座る場合は、背もたれと背中が平行になるようにしっかりと背筋を伸ばすようにしてください。
床に座る場合は脚をまっすぐに揃えて伸ばすように座ってください。
このとき、手を後ろで支えて座ることで、体に負担をかけないようにすることができます。
正座をする際には脚を横に出したりせず、正しい姿勢で座るようにしてください。
きちんと座ることによってO脚になるリスクを減らす事ができます。

立ち方(姿勢)もO脚に影響します。
O脚のタイプにもよりますが、立ち姿勢でも気を付ける点があります。

歩き方もやはり影響してきます。
普段の生活の中でも意識してもらう点がたくさんあるのでしっかりと診断、説明し日常生活の中でも常にO脚改善しやすい生活が出来るようにいたします。
初めの頃は慣れないため、しっかりと意識をしてなるべく正しく座る、立つ、歩くを意識してください。
辛いのは最初だけで、慣れてきたらその方が楽になってくるので、O脚矯正をしたい方は最初の数日間を頑張り、O脚改善を行ってみてはいかがでしょうか。
当院の施術と合わせてお試しください。
産後骨盤矯正
産後骨盤矯正
♦施術時間
♦施術時間
約40分前後
♦産後骨盤矯正をご希望の方へ
♦産後骨盤矯正をご希望の方へ
世間一般に言われている骨盤が開いている、閉めると痩せるなどは全て誤りです、ご注意下さい。

当院では京都では初となる『骨盤軸整体』を取り入れています、効果をすぐ実感できますので体感してみて下さい!

産後は妊娠、出産を経て大きくなったお腹を支えていたり、出産で急にお腹がへっこんだりで重心が崩れて骨盤周囲のポジションが変化し姿勢そのものも変化しバランスよく体を支える事が出来なくなってしまいます。
その結果特定の筋肉にだけ負荷がかかり腰痛、股関節痛、骨盤周囲に負担がかかったり、姿勢の変化により弱くなってしまう筋肉によりお尻が横に広がったり、ズボンがひっかかったり、お腹が引っ込まなかったりしてしまいます。

当院の産後骨盤矯正は変化した骨盤周囲のポジションを戻し、力の入りにくくなった筋肉をしっかり力が入る状態に戻し、結果的に体に負担がかかる事も少なくなりスタイルもしっかり戻す施術を行っています。
後々の身体のトラブルをなくす為に、出産された全ての方が対象になります。
♦産後骨盤矯正の必要性
♦産後骨盤矯正の必要性
出産後、骨盤矯正は必要なのでしょうか。
産後、体重は産前と同じくらいに戻ったのに、産前のズボンが入らないなどがあると「あれ?」と骨盤を意識します。

自分のからだでありながら、あまりよく知らない人が多い「骨盤」のことを徹底解説します。
骨盤は上半身と下半身をつなぐ体の中心にあり、関節とじん帯で支えられています。
「仙骨(せんこつ)」「寛骨(かんこつ)」「尾骨(びこつ)」という3つの骨が組み合わさったものを「骨盤」と呼んでいます。

子宮は骨盤の内側にあるので、妊娠中は赤ちゃんを守り、出産するときは徐々に広がり、赤ちゃんが出やすい形状になります。

出産後「骨盤がゆがむ」といいますが、骨自体がゆがむわけではありません。
まわりの筋肉に引っ張られることで、筋肉のバランスが崩れ、左右の高さが変わり骨盤が傾くことを「骨盤がゆがむ」と表現しています。

では、なぜ骨盤はゆがむのでしょうか。

妊娠中、お腹が大きくなると重心が前にかかります。
そこで、身体のバランスをとるために、背中を反ってしまい「反り腰」になります。
そのため、骨盤を前に引っ張る筋肉が強くなり、骨盤が本来の位置より前に傾いてしまいます。

また、お腹が大きくなってくると床に座るときに、左右どちらかに足を投げ出す「横座り」になる方が多いようです。
毎回、左右を変えるとよいのですが、いつも同じ方向を向いて横座りを続けると、股関節を痛めたり、骨盤をゆがませる原因となってしまいます。

それに加え妊娠をするとリラキシンという女性ホルモンが増えます。
リラキシンとは、子宮弛緩因子とも呼ばれ、関節やじん帯を緩める作用があります。生理時の経血をスムーズに排出したり、分娩時に赤ちゃんが産道を通り抜けるために必要なホルモンです。

リラキシンは、妊娠初期から分泌され、産後1~2ヶ月で分泌が終わります。
医学的にリラキシンの分泌期間は所説あり、産後2~3日で止まるとも、6ヶ月くらい続くともいわれています。

リラキシンの影響で、全身の関節やじん帯が緩んだ状態が続きます。
緩んでいる間は、筋肉が身体を支えるため、全身の筋肉が疲労します。なかでも、骨盤周囲の筋肉は出産のために疲弊していることから、身体を支えきれなくなり骨盤が歪みやすくなるのです。

先ほど、骨盤は関節とじん帯で支えられていますとお伝えしました。長い妊娠期間で疲れ切った筋肉に、出産という大きな仕事が加わることで、全身の筋肉はさらに酷使され、ダメージを受けます。

もっともダメージが大きいといわれているのは「骨盤底筋(こつばんていきん)」です。

骨盤底筋は、骨盤の底を支えるインナーマッスルです。
妊娠中の10ヶ月間、赤ちゃんが入った大きな子宮や大腸、膀胱などの内臓も支えています。
出産時には、平均で安静時の3.26倍も伸ばされるんだそう。
もともと、筋肉がない人は骨盤底筋が伸びるだけでなく、産後に子宮脱や膀胱脱、尿もれなどの合併症を引き起こすこともあります。

また、妊娠中は「腹直筋(ふくちょくきん)」にも影響があります。
この腹直筋は、妊娠後期になると伸張されかなりストレスをうけます。
産後、徐々にもどってきますが、筋力の弱い方や、間違った産後トレーニングを行った方の中には、左右に離れたまま元通りにならない「腹直筋離開」になることもあります。

腹筋のひとつである「腹横筋(ふくおうきん)」は、お腹の深い部分にあるインナーマッスルで、コルセットのようにお腹を覆っています。身体を支えるための、もっとも重要な筋肉です。
腹横筋は妊娠中、お腹が大きくなることで薄くペラペラの状態になっています。
この状態が数ヶ月続くことで筋力が落ち、正しい姿勢を保てなくなってしまいます。
これらの筋肉がダメージを受けることで、骨盤を支えにくくなります。

出産するときは、赤ちゃんを出すために骨盤の下側(恥骨結合)が大きく開き、仙骨が下がり、坐骨が広がります。このように変化した骨盤は、すぐ閉じます。
開いた状態が続くと思われがちですが、長期間、開いた状態は続きません。

産後、まっすぐ座らずに横座りをしたり、足を組む、など不自然な姿勢をとることは、疲弊した筋肉の回復をさまたげます。また、授乳時やスマホをみるときになりやすい「猫背」は骨盤が後傾する原因になります。
正しい姿勢をとることが、筋力の回復を助け、基礎代謝をアップします。

出産を終えると、からだにどのような影響がおこるのでしょうか。

妊娠中の大きくなったお腹を支えるのに姿勢は変化してしまいます、出産後も抱っこ姿勢等でさらに姿勢は崩れてしまいます。
姿勢の崩れからスタイルが変化してしまいます。
また骨盤底筋群の緩みによる尿漏れ、子宮下垂、子宮脱などのマイナートラブル等様々な影響を受けてしまいます。

産後骨盤矯正で良い体の状態に戻し、育児に専念出来るようにするために必要不可欠です。
1.見た目の変化
1.見た目の変化
腹直筋が離れている(離開)、お腹の筋力が低下している、といった方は、体重が戻っても産前のズボンが入らない、ということが起こり、お腹がぽっこり前に出ているような見た目になります。

妊娠中になった反り腰のままになると、腸骨の外側に広がっている部分がせり出して、横に太くみえたり、太ももとお尻を支える大殿筋に力が入らず、お尻が垂れてみえるようになります。

授乳などの、猫背によって骨盤が後ろにかたむくと、お尻はトマトのようなぷりっとした丸い形ではなく、ピーマンのような縦長の形になります。
すると、太ももとの境目が少なくなり、下半身が大きくなります。

また、悪い姿勢を維持するにはひざを軽く曲げた状態で歩きます。
そのため、腰痛やO脚になりやすいのが特徴です。

産後骨盤矯正によるスタイル戻しは1~2年経っていても効果がないわけではないのでいつでもご相談下さい。
2.痛みや冷え性の原因にも
2.痛みや冷え性の原因にも
骨盤がゆがんでいることは、筋力のバランスが崩れたり、筋肉疲労があります。
そのことから、股関節や恥骨、尾てい骨付近に痛みを感じることも。
骨盤のゆがみが、肩こりや首の痛み、腰痛の原因になり、冷え性やふたり目不妊などの婦人科系トラブルにつながることもあります。

また、内臓を支えている骨盤底筋や腹直筋、腹横筋などの筋肉がダメージを受け、さらにじん帯や関節がゆるんでいることで、骨盤の隙間から内臓が下がることも。
そのため、便秘や冷え性、代謝の低下、尿漏れの原因になってしまいます。

骨盤周囲の変化や弱くなった筋肉は放っておいても、勝手に戻ることはありません。
その間、正しい姿勢で過ごしながら骨盤矯正を行うことで、体型がもとに戻りやすくなります。

また、妊娠中や授乳の姿勢が原因で、骨盤がさらにゆがんでしまうことも…。
産後1~2年経っていても効果がないわけではありません、ですので産後はしっかりケアしましょう!!
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こんにちは。<br />高橋 太郎と言います。<br />京田辺市で生まれ育ち、小学校からずっとハンドボールをしています。<br />今まで整形クリニック、接骨院、整体院で14年以上の経験や地元の高校でハンドボール部のトレーナーとして活動したり経験を積んできました。<br />どこに行っても良くならなかった症状や、病院で手術しかないと言われた症状を改善させられるように常に新しい知識、技術を学び続け<br />今現在たくさんの方々にお越し頂きたくさんの笑顔を見てきました。必ずあなたの力になってみせます。<br />お身体のつらさや悩み、どんなことでも京田辺市にある“京田辺たかはし整体院”へ相談してくださいね!

こんにちは。
高橋 太郎と言います。
京田辺市で生まれ育ち、小学校からずっとハンドボールをしています。
今まで整形クリニック、接骨院、整体院で14年以上の経験や地元の高校でハンドボール部のトレーナーとして活動したり経験を積んできました。
どこに行っても良くならなかった症状や、病院で手術しかないと言われた症状を改善させられるように常に新しい知識、技術を学び続け
今現在たくさんの方々にお越し頂きたくさんの笑顔を見てきました。必ずあなたの力になってみせます。
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予約優先制ですが、当日受け付けも可能です。
完全プライベート空間ですのでお気軽にお越しください。

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